わが子に気付かされた「愛の魔法使い」

スピリチュアル

息子に気付かされたことを書いていきます。

子供たちについて

我が家の子供たちはちょっぴり素敵な能力があります。

娘が5歳の時、折り紙で魔法の杖作りにハマっていた時期がありました。

大地₍ダイヤの形₎のワンド、光のワンド、ハートのワンド、花のワンド、星形のワンドなど。

それぞれの効力を考えて作っているのだそう。

魔法使いは道具は自分でつくる

娘のワンドと息子の言葉

ある日、「ママにもワンドを作ったのよ」と娘がワンドを作ってきてくれた。

息子と誰がどのワンドを使うか?とそれぞれ選びだした。

娘:「私は大地の魔法使いよ。木を育てたり土に水をあげたり、命を育んでいくのよ。だからね、大地のワンド‼」

息子:「僕は光の使者だからね、光のワンドだね。ママは?」

私:「うーん…。何だろうね…。ママは宇宙が好きだから…星形のワンドかな?」

息子:「ママ、違うよ。ママは愛だよ。愛の魔法使いでしょ。」

息子:「愛で僕(光)と妹(大地)を繋ぐ人だよ。その力で世界を平和にしてよ。」

一瞬言葉が出てこなくて思考停止

まだ7歳の息子からの言葉だった。

こんなに大それたことができるような私ではないのに…と思った。

光と大地を繋ぐ存在。

それはどうゆう意味なのだろう?

答えは一番自分の中にあるのだろう。

きっと意味があって私のところにきてくれた子供たち。

それぞれが不思議な能力、才能を持って生まれてきた。

まだまだ子供たちとのエピソードはあるけれど

今日はここまで。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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